伊豆原木散歩2019春

今日は伊豆大仁で稽古でした。

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大仁に向かう途中の伊豆箱根鉄道「原木」という駅の近くには、私の好きな大きな枝垂れ桜があります。

もしかして今頃が見頃かも…と期待して、少し早く家を出ました。

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原木駅に着いて、歩いて10分足らずでもう枝垂れ桜のある場所に到着します。

民家に囲まれた場所にあるので、駐車場から遠慮がちに覗いてみました。

すると…

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ガーン。

なんと既に花は完全に終わって、葉桜になっていたのでした。。

今年はこの桜とは縁がなかったようです。

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しかしまだ次の電車まで時間はあったので、気を取り直して近くの「狩野川」の土手に上がってみました。

そして行ったことの無い方向に歩いてみることにしました。富士山のある方向ですが、今日は愛鷹山の向こうは厚い雲に覆われていました。

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少し歩くと土手に沢山の”菜の花”が咲いていました。春らしい光景です。

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半分ほどは”白い菜の花”でした。少しですが”薄紫色の菜の花”も混じっています。

白や薄紫色の花は、同じアブラナ科でも大根の仲間のようです。

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更に愛鷹山を見ながら土手を歩いていくと、向こうから変わった人が走って来ました。

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とても大きな直径の一輪車に乗っているのです。

ハンドルやライトのような物も付いており、かなりのスピードで疾走してきます。

これは楽しそう!いつか乗りたい!と、思わず写真を撮ると、渋いおじさんはすれ違い様に控え目に手を上げて応えてくれました。

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なんだか嬉しくなって、一輪車おじさんが走って来た狩野川の支流の方に曲がってみました。

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少し歩くと、先の方に小さな橋が架かっています。


たもとに着いて看板を見ると…

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おお、これが「蛇ケ橋」でしたか。

源頼朝が三島大社に参拝した帰り道、大雨で増水したこの川を渡れずにいると、1匹の大蛇が現れて橋となってくれたという伝説があるそうです。

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実はそれ以上に覚えていたのが、以前にはこの「じゃが橋」のすぐ横に外車の”ジャガー”の販売店が本当にあったという笑い話です。

そして更に「新じゃが橋」というちょっと美味しそうな看板も近くにあると聞いていたのですが、残念ながら探す時間がありませんでした。

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原木駅に戻る途中、伊豆箱根鉄道の線路脇で見つけたのが…


「りんごの花」でした。

青森や長野よりもかなり早い開花だと思われます。

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今日は「原木の枝垂れ桜」には振られてしまいましたが、かわりに色々面白い物に出会えて大満足の40分程の原木散歩でした。

それにしてもあの”スポーツタイプ一輪車”は気になるので、また情報を集めてみたいと思います。

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