田町稽古場プチ発表会

今日は田町稽古場での忘年会がありました。

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例年は普通に稽古した後に忘年会なのですが、今年は初めての試みとして忘年会前に「プチ発表会」を開催いたしました。

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稽古場の和室を舞台に見立てて、1人ずつ5分程度の「独吟」もしくは「仕舞」を発表するのです。

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番組は、

独吟「草薙」、「氷室」、「紅葉狩」、「箙」、「海人」

仕舞「笹之段」

でした。

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普段稽古している和室で、稽古と同じ曲を僅か5分ほど発表する会です。

それなのに、皆さん大変な緊張感を持って臨まれているのが切実に伝わって来ました。

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この発表会のために稽古を積んで、無本で謡われた方も何人かおられました。

この「プチ発表会」のおかげで一人ひとりの実力がまたグンと上がったと感じられて、とても良い1年の締め括りとなりました。

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その後の田町駅前での忘年会は、「プチ発表会」の緊張感から開放されたこともあってか、皆さん実に楽しく盛り上がりました。

この田町稽古場プチ発表会は、今後も出来れば年に数回開催したいと思います。

松本リスタート

昨日は松本稽古でした。

先月の「松本澤風会」以来の稽古になります。

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いつも会が終わった直後の稽古の時には、

「果たして皆さん、また来てくださるだろうか…」

とちょっと不安になったりします。

会で燃え尽きて、お休みになってしまう人がいるかも…などと考えてしまうのです。

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しかし松本稽古場に関しては、それは全くの杞憂でした。

昨日もほぼいつも通りのメンバーで、中でも先日の会で”初舞台”を踏まれた6人が全員揃って元気にいらしてくださったのが有り難いことでした。

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そして全員が新しい仕舞を決めて、それぞれの仕舞を私が舞って録画してもらいました。

10番くらい謡いながら舞って、正にてんてこ舞いの状態でした。

しかし皆さん、実にやる気に満ち溢れた視線と姿勢で私の舞をじっと見つめておられます。

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その”やる気”がまた有り難いことだと思い、稽古にも一層熱が入ってちょっと暑いくらいでした。

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そう言えば、松本も今冬は暖かいようです。

稽古場への行き掛けに、松本駅前の居酒屋さんでこんな光景を目にしました。

完全屋外の「こたつ席」。これは初めて目にするタイプの席です。

「こういう席でおでんと熱燗なども良いかも知れないな…」などと一瞬思いました。

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とは言え本当に寒さが厳しいと、いくら何でも耐えられないでしょう。

これも今年の暖冬を物語っているのだろう…と思って通り過ぎたのでした。

松本澤風会2019御礼

昨日は松本城近くの日本料理店「凡蔵」の御座敷で「松本澤風会」を開催させていただきました。

今回も沢山の方々に本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。

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また今日は、昨日初舞台の仕舞「猩々」と素謡「橋弁慶」を無事に終えられた会員さん御夫妻の御宅にお邪魔させていただきました。

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松本から北へ1時間ほどの池田町の山の斜面に建てられた御宅は、暖炉が燃えて暖かで、窓からは北アルプスの素晴らしい眺望を楽しむことができる素敵なお家でした。

御宅から見える常念岳から白馬方面までのパノラマです。

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広々としたリビングのテーブルには奥様お手製の野沢菜漬け、奈良漬け、大根漬け。

やはり手作りの”味噌パン”。

りんごや柿などの季節の果物。

ご主人が天才的な技量で淹れてくださった珈琲。

それぞれ地元のものを使った、心のこもった品々でした。

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そしてテラスには干し柿、お庭には原木椎茸や沢山のハーブ、里山の様々な草木達。

軒下には冬を越すための膨大な量の薪…。

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大自然の中で、その自然と共生して豊かな暮らしをされている御夫婦は、御宅と同様にその生き方が実に魅力的だと思いました。

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今回色々とお世話になりました皆様、重ねて御礼を申し上げます。

誠にありがとうございました。

様々なお便り

今日は江古田稽古でした。

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夕方にメールが届いていたので、稽古の区切りで確認しました。

先日岩手県の正法寺で「地水火風」の舞台を共にした尺八奏者ラルフ・サミュエルソンさんからのメールでした。

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今成田空港で、間もなくアメリカに帰ること。

そして来年は是非東京で再び「地水火風」の舞台をやりたいということが書いてありました。

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今頃は太平洋上空を飛んでいるであろうラルフさんに、正法寺での御礼と、こちらこそ来年は是非東京で「地水火風」をやりたいという返信をお送りしました。

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昨日はまた別のお便りが読者の方より届きました。

亀岡のことを書いた昨日のブログへのコメントとして届いたお便りです。

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亀岡で毎年フジバカマに飛来する「アサギマダラ」という旅する蝶。

そのアサギマダラを巡る物語が、NHKのラジオドラマとして放送されたという内容でした。

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私の好きな蝶がドラマになったとは、何とかして聴いてみたいと思いました。

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今週は他にも、あまねく会の記事へのコメントも頂戴いたしました。

この場で御礼申し上げます。ありがとうございました。

本番を迎えるために

昨日は朝に「地水火風」の稽古、午後から松本稽古に移動しました。

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台風19号の土砂崩れでずっと止まっていた「特急あずさ」が、ギリギリ月曜日に復旧して無事に新宿から松本に行くことが出来ました。

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私は1週間前に名古屋周りで行った時と同じ、長袖シャツ1枚の格好でした。

しかし1週間で急速に気温は下がっており、流石の暑がりな私も少々肌寒く感じました。

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先週に今年初めての紅葉の写真を撮った「四柱神社」に行ってみると…

紅色が明らかに増えていました。

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また松本PARCOの前を歩いていると…

ナナカマドの実が真っ赤になり、葉も半分赤くなっているのを見つけました。

ナナカマドが沢山の実をつける年は寒くなる、と聞いた記憶があります。今年は寒くなるのでしょうか…

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秋に木々が紅葉するのは、冬を越すための養分を得るためだそうです。

松本の冬本番は急速に近づいているようです。

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しかし松本稽古場に到着すると、来月17日に迫った「松本澤風会大会」の本番を迎えるための熱い稽古が始まりました。

舞囃子「井筒」「女郎花」「雲林院」の稽古や、今年になって入られた6人の方々の初舞台に向けた仕舞の稽古などなど。

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あと20日ほど先の「松本澤風会大会」本番の日には、晩秋の松本の街で寒さを吹き飛ばすような熱気溢れる舞台をお見せしたいと思います。

離れては近づいて

昨日は昼間に水道橋で申合があり、夕方から江古田稽古でした。

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夜になって最後に江古田稽古場に来たのは、北陸在住の京大宝生会若手OGさんでした。

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今週は出張で東京に来て、霞ヶ関のある官庁でずっと仕事をしていたそうです。

夜まで働いて疲れているのに稽古に来てくれるとは、とても有り難いことです。

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そしてOGさんからちょっと嬉しい話を聞きました。

彼女が仕事をしていた官庁で、偶然にも京大宝生会同期の若手OBが働いていて、昨日は霞ヶ関でランチを共にしたそうなのです。

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京大を卒業する段階では全く異なる職種を選び、住む場所も互いに遠く離れた彼らです。

それが巡り巡って近い分野の仕事をするようになり、ついに同じ仕事場で再会を果たした訳です。

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そして若手OBさんもまた澤風会で稽古をしたいと言ってくれたそうです。

遠く離れてはまた近づいて、人の縁とは不思議なものだと昨日改めて実感しました。

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今日は水道橋で昼間に日曜開催の別会の申合、そして夕方からは明日土曜開催の藪克徳くんの会の申合が続いてありました。

“能繁期”らしいスケジュールで、謡や諸々を覚えるのに些か苦労しております。。

今日はこれにて失礼いたします。

田町の忘年発表会

昨日は松本から東京に移動して田町稽古でした。

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田町稽古場では、毎年12月の稽古の後に忘年会をすることにしております。

そして今年は会員さんからのご提案で、忘年会の前に「発表会」をすることになりました。

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全員が1人ずつ、”仕舞”もしくは”独吟”を皆の前で披露するという発表会です。

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昨日は初めてその発表会のための稽古をいたしました。

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“独吟”は全員違う曲を選んで、仕舞部分かその程度の長さの謡を1人で謡います。

そして可能な限り「無本」で謡うことにしてもらいました。

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1人だけで役も地謡も謡うのは、田町の会員さんにとって全く初めての試みでしたが、これは大変勉強になることだと感じました。

修正点が良くわかるので注意しやすく、また普段よりも緊張感があって、その分意欲的に稽古されているように見受けられました。

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また稽古が終わった後に「何か一曲でも空で謡える曲があるのは嬉しい」という声も出たそうです。

確かに、今回覚えた独吟をどこか別の場所で自分で発表したりも出来るのです。

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田町稽古場の初めての「忘年発表会」。

これは是非毎年恒例行事にしたいと思いました。

2019松本の秋景色

昨日は京都から名古屋経由で松本稽古に移動しました。

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台風19号による土砂崩れで、新宿発の特急あずさが暫く運休になってしまったのです。

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名古屋から特急しなので木曽路を辿って松本へ。

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松本はすっかり秋の装いでした。

稽古場近くの「四柱神社」に立ち寄ってみると…

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綺麗な紅葉が始まっていました。

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まだ一部だけの色づきですが、今年初めての紅葉狩になりました。

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おそらく去年紅葉狩に行った山奥の白骨温泉や乗鞍の辺りは、今頃紅葉のピークを迎えているはずです。

あの紅葉の絶景をまた見たいものです。

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松本駅から遠く望む乗鞍岳は、もう雪を被った姿でした。

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そして最近ではハロウィンがすっかり定着して、松本でも其処彼処にカボチャの飾りがありました。

宿の隣のレストランには…

かなり個性的なジャックオーランタンがいました。。

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11月17日の「松本澤風会大会」に向けて、来週も松本稽古に行く予定です。

更に深まり行く秋の風景が見られることでしょう。

「葵上」悪戦苦闘中…

今日は江古田稽古で、その前後に能「葵上」の稽古をいたしました。

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「葵上」はこれまで舞った曲とはいくつかの点で異質だと感じます。

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先ずはシテ謡の節付けが非常に複雑で難解です。

ところが更に、その複雑な節を正確に謡うだけでは全く足りず、味気ないような気がするのです。

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「どう謡うかは演者に任せます」というような”余白”の部分が大きいとも言えるかもしれません。

その余白に何をどう描くかに悪戦苦闘している訳です。。

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蛍のように月のように光る君。

一方で朝顔の花が萎れていくように衰え行く自分。

そして春の大地に一斉に芽が生えるように湧き上がる恨み…

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これらを一体どう表現すれば良いのでしょうか。

感情移入し過ぎると、歪んで品の無い謡になる恐れもあります。

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まだまだ手応えは感じられず、悪戦苦闘は続きます。。

2件のコメント

遠い国を想う日

昨日は松本稽古で、今日は松本から亀岡に移動しての稽古でした。

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長野県から電車を乗り継いで亀岡へ。

その道すがら、私は「亀岡で”アサギマダラ”に会えるだろうか…」と考えていました。

秋に日本の高原地帯を飛び立って、遠い遠い南の島まで渡っていく蝶です。

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そしてアサギマダラは渡りの途中で「フジバカマ」という花に立ち寄るのです。

亀岡稽古場には秋になると「フジバカマ」がたくさん咲き、毎年アサギマダラがやって来ます。

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しかし、今年は10月の亀岡稽古日が例年より少し遅くなってしまいました。

アサギマダラはまだいてくれるだろうか…

と淡い望みをいだきつつ亀岡に到着しました。

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雨が上がったばかりの亀岡稽古場には、「フジバカマ」がやはりたくさん咲いていました。

しかし、あの鮮やかな翅の「アサギマダラ」は見当たりません。

違う場所のフジバカマも探してみましたが…

やはりアサギマダラは見つかりませんでした。

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雨上がりなのでどこかに隠れているのか、それともすでに南を目指して旅立ってしまったのか…

懐かしい彼らとの一年ぶりの再会は叶いませんでした。

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昨夜は松本の宿で、遠い国に住む古い友人と久方ぶりに電話で話しをしました。

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友人から悲しい報せのメールが日曜日にあり、慌てて無料通話の出来るアプリに登録して電話したのです。

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辛い事があった友人ですが、電話では以前と変わらない穏やかな声でした。

慰める適切な言葉も見つからず、しばし静かに昔の話をして電話を切りました。

友人は少し気が晴れたと言ってくれました。

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一方で、昨日のブログに書いた、京都とプラハを撮影している写真家の方から素敵な写真が送られて来ました。

“プラハの修道院のビール”だそうです。

世界一と言われるチェコのビールを、いつか現地でこの写真のように飲んでみたいものです。

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遠い国へ旅するアサギマダラ。

遠い国の古い友人。

遠い国の素敵な写真。

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昨日今日は、広い世界にしみじみと想いを馳せる日になりました。